2020年09月04日

給食費の4か月無償化が提案されました。

本日より9月議会が開会しました。

引き続いて、コロナに注意しながらの議会となります。

9月議会では、新たなコロナ施策も提案されました
主な施策は以下の通りです。

@保育所・幼稚園・小中学校の給食費を4か月(12月〜3月)無償化
A水道料金基本料金の2か月無料(12月・1月)
B高齢者インフルエンザ予防接種の無償化(1300円⇒0円)
C小中学生のインフルエンザ予防接種への1500円の助成

新型コロナの長期化により、市民生活、特に負担の大きい子育て世代への支援、
また、インフルエンザ流行と新型コロナの重複を回避するための予防接種の促進が
中心になっています。
給食費の無償化と水道料金の減免は、私達も8月11日の申し入れで市長に求め、
他会派からも要望が上がっていたものです。

追加施策の補正予算案の審査は、9/8日(火)10時からの総務財政委員会で行われる予定です。
その前に9/7の本会議でも、私が質疑を行います。

なお、台風接近により、日程は変更される場合があります。
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2020年08月20日

所有者不明私道の解消に向けた法制度の整備を求める意見書案

9月議会に向けて、「所有者不明私道の解消に向けた法制度の整備を求める意見書案」を議長に提出しました。
採択されるかどうかは議会運営委員会で審査されます。
 「所有者不明の私道」のほとんどは、開発に伴って整備されたいわゆる「生活道路」です。
近年の開発では、市との間で移管を約束してその要件を満たす道が作られていますが、昔の開発はそうなっておらず、道が私道のままで残り、しかも所有者の死亡や法人解散で所有者がわからなくなっている私道が大和高田市にもたくさんあります。
私道の所有者が不明であるために、道路の補修や下水道工事ができなかったり、また土地家屋の譲渡や建て替えにも支障をきたすなど、近隣住民の生活に重大な問題となっており、空き家・空き地の発生にもつながるものとなっています。
「所有者不明土地特措法」が作られましたが、所有者不明の私道については明確にされないままです。
 議員や市役所にも相談が寄せられますが、現行の法制度のもとで自治体ができることは少なく、苦慮しています。自治体が市民の立場で役割を果たせるよう、国に対して法制度の整備を求めるものです。続きを読む
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2020年08月19日

議会ニュースを配布しています

7月議会の報告と、現在の主な新型コロナ対策の施策をまとめた「議会ニュース」を配布中です。

今回、初の取り組みとして、QRコードを使ってネットアンケートへのリンクを張っています。
大和高田市民・在勤者の方向けの「新型コロナ緊急アンケート」です。
ぜひご協力をお願いします。

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市民アンケートのリンクはこちら

議会ニュースの主な内容
・7月議会で決まった新たな施策
 @地域振興券事業 市民一人につき5000円配布へ
 A学校への支援員配置
 BPCR検査ができる「発熱検査センター」の設置

・市長への申し入れ
・市民アンケート

・新型コロナに関する制度紹介

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2020年08月18日

新型コロナ対策のさらなる施策を申し入れ

先週8月11日、堀内大和高田市長へ新型コロナ対策の第三次申し入れを行いました。
大和高田市内ではまだ感染が連続して発生してはいませんが、いつ起きてもおかしくない状況であり、11月に予定されている発熱検査センター設置を可能な限り前倒しし、検査能力の拡充を図ること、また保健所から自宅待機を求められている人が外出の必要がないように、生活必需品の提供を行う用意をすることを求めました。

あわせて、教育現場への人的支援の拡充、子育て世帯への経済的支援、水道料金の再度の引き下げ、福祉・介護事業所への事業継続補助の上乗せ支給、特別児童扶養手当現況届など市役所に提出する各種書類の郵送提出の容認、ごみ収集業務など、委託も含めて住民サービス現場への感染対策備品の用意などを求めました。

市長も「申し入れの内容を検討し、すぐできるものがあれば実行したい。市としても追加の施策を検討していて、9月議会にもはかる予定がある。市民のニーズに合った施策の提案をしてほしい」と答えました。
9月議会は9月4日開会です。

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2020年04月02日

市内商業施設での新型コロナウイルス感染者の確認について

昨日(3月31日)、大和高田市の商業施設「トナリエ」2階のテナントの従業員の方が
新型コロナウイルス感染が確定しました。
断片的な情報が夜間に流れ、私や同僚議員にも問い合わせなどが相次いでいます。
現時点で分かっていることを報告します。
なおこの記事は、今後の情報により変更、削除の可能性があることをご了承ください。

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1.事実経過
 感染者の方は30代女性で、トナリエ2階のジュエリーショップに勤務されていました。
 先月22日が最終の出勤で、24日に発熱症状が出始め、それが続くため28日受診、
検査の結果、31日に新型コロナウイルス陽性が確認されました。
 23日以降は出勤されていないということです。また、勤務先までの交通手段は電車ではないという事でした。
 これを受けて、1日早朝より、当該店舗と共有部分の消毒を実施し、当該店舗は7日まで(最終出勤日から2週間を目途)休業となりますが、トナリエ自体は営業しています。
 この措置については、県の指導によって行われたことを確認しています。
 午後四時に奈良県より記者発表が行われました。


2.情報と反応
 感染確認の情報は、昨日の夜にその時点で開いていた各店舗の店員さんに直接伝達されました。
 その伝達内容が拡散され、情報が広がったようです。
 本日早朝より、市役所及びトナリエに多数の問い合わせが寄せられました。
 「トナリエ全体を一旦閉めるべきではないのか」というような意見も出されています。
 大和高田市は当初、正確な情報をつかんでいませんでしたが、事実関係を確認のうえで、堀内市長がトナリエに対して適切な感染対策をとることを要請しています。

3.感染経路および接触者
 どのような経路で感染したかは不明です。県の発表資料によれば、感染者の方は3/16.3/21に大阪に買い物に出かけたことが確認されており、そこでの感染が考えられています。
 このほか、市民の方から、当該テナントのグループ店が3/17.3/18に他地域で大きなイベントを開催しており、それとの関係を懸念する意見も寄せられています。
 県が把握する濃厚接触者は2人とのことですが、販売業なので勤務中に接客した人もいるかと思います。ただ、ジュエリーショップという性質上、来店者の把握は比較的しやすいと思います。

4.問題点
 感染が判明した後、商業施設テナント各店の責任者などに詳細な情報が共有される前に、「感染者が出たこと、消毒実施、当該店舗の休業」、という結論だけが営業していた各店現場の店員さんに連絡され、その情報が拡散されたことが混乱を招いたようです。感染発生時のコミュニケーションにいささか問題があったと思います。
 今回の「消毒の上当該店舗のみ休業」という措置は、県の指導の下に行われていますが、市民の方からは「トナリエ全体を一旦閉めるべきでは」と感染を懸念する声があり、このまま営業して風評被害を懸念するテナント側の声もあります。
 しかし、完全閉店は各店舗はもちろん、利用している市民にも大きな影響があり、特に一階の食料品店、ドラッグストア、銀行など、日常生活に影響の出る店舗もあります。感染経路やリスクについての詳細な説明がなされていないことが市民の不安を大きくしており、県には詳細な情報を判明次第に明らかにすること(もちろん、感染者のプライバシーを尊重したうえで)を求めます。
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2019年12月31日

年末年始の医療機関情報

来年もよろしくお願いします。

すでに公的機関の多くが今日から閉庁・休業になっていますが、
急な病気やケガになってしまった場合のための大和高田市の年末年始医療機関情報をお知らせします。

◆葛城地区休日診療所 大和高田市西町1-45 
п@22-7003

 《内科・小児科・歯科》
  受付時間 午前8時30分 〜11時30分(診察は午前9時から)
       午後1時00分 〜 3時30分(診察は午後1時から)
       午後5時30分 〜 8時30分(診察は午後6時から)※夜間は内科・小児科のみ


◆橿原市休日夜間応急診療所 橿原市畝傍町9-1 
п@0744-22-9683

 《内科・小児科・歯科》
(内科) 受付時間 午前9時30分 〜  11時30分 (診察は午前10時から)
           午後0時30分 〜午後11時30分 (診察は午後1時から)
(小児科)     午前9時30分 〜  11時30分 (診察は午前10時から)
           午後0時30分 〜翌朝午前5時30分 (診察は午後1時から)
(歯科)      午前9時30分 〜  11時30分 (診察は午前10時から)
           午後0時30分 〜  8時30分 (診察は午後1時から)




より広域に、奈良県下において対応できる公的医療機関のリストがまとめられていますので、ここでも紹介します。
(奈良県医療政策部地域医療連携課作成)
1228修正 R01年末年始一次救急.pdf

ケガの場合は、救急安心ダイヤル#7119に電話してください。

医療法人健生会 土庫病院は、基本的には救急など二次対応が中心ですが、かかりつけの方の症状悪化は随時対応しています。また、可能な範囲で内科及び小外科の一次対応も行っています。
なおその場合、二次対応必要な、より重症の患者さんがいる場合は、軽症の方に待っていただく場合があることをご了承ください。
対応可能かどうかのお問い合わせは、0745-53-5471にお問い合わせください。
なお、小児科の対応は困難ですので、休日診療所か#8000の小児科相談ダイヤルに相談してください。
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2019年04月15日

政策提案B 住宅・産業政策

 大和高田市は、20年前に比べて人口が1万人へってしまいました。そのため、市内各地に空き家や空き店舗が目立つようになりました。活気がなくなったと嘆かれる人も多いです。それだけでなく、空き家や空き店舗は、悪い人が隠れたり、地震で倒壊したり、火事の通り道になるなど、防犯、防災の上でも問題です。これまで大和高田市は、住宅や店舗は個人の財産だから、そこに市は深入りしない、と言う立場でしたが、街の安全と発展のために、そこから一歩踏み出して、積極的な人口政策、住宅政策をすべきだと思います。

 @空き家対策と定住促進策を一体で推進

 空き家対策が始まっていますが、具体的な事業予算はなく、危険空き家の診断や除却に限定されています。
 しかし、本当の空き家対策とは、空き家を防ぐこと、空き家の再利用を促すことだと思います。
 住宅リフォーム助成制度、住宅取得補助制度、借り上げ式公営住宅などを整備して、空き家を作らず、家やお店の再生・再利用を進める政策を提案します。
 若い世代が制度を利用して高田で家を買ったり借りたりして人口を増やし、街の空洞化をストップして、地域に新しい活力を生み出すことができます。
 高田は交通の便が優れています。子育て支援も整備すれば、若い世代が住むのに魅力ある街に必ずなれると、向川まさひでは確信します。


 A雇用・しごと起こしの積極政策

 奈良県・広陵町が先に作っている「小規模企業振興基本条例」「中小企業振興基本計画」を高田も早急に作り、商工業を応援します。商工業者への独自の悉皆(全数)調査を行い、必要な事業を見極めて市独自に取り組みます。
 大和高田市の「商工業振興促進条例」を改正・拡充し、新しく事業を起こしたり事業を拡大する場合は勿論、事業を継続・継承する上で必要な投資にも、市が支援を行います。
 計画的に道路や橋、水道管の更新を行い、将来にわたって建築業の技術と人員と確保します。市役所自身も、適正な人員配置、正規職員の増員で、住民サービスをミスなく効率的に進めことができる機能強化をはかります。

 この間、市は財政健全化を優先し、お金がないからと公共の補助制度の多くを削り、公共の政策を減らしてきました。しかしそれが、人口減少に拍車をかける要因でもあったと思います。
 5月からの新しい市政で、この方針を切り替え、市の財政を生かし、人口を増やす、仕事を起こす積極的な取り組みを議会から提案したいと思います。
posted by 向川まさひで at 23:15| Comment(0) | 政策・主張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする