2016年08月15日

第26回 中和地域平和のつどいにお越しください!

今日は71回目の終戦記念日となります。

改めて、戦争について考えるきっかけとしていただきたいと、市内各所で宣伝に取り組みました。
戦争の悲惨さ、平和の尊さ、そして、なぜあのような戦争に至ってしまったのかを考えていただければと思います。

戦争は、地震や台風のような避けられないものではなく、人が起こすものであり、人の手で回避することもまた、可能なはずです。
70年間の様々な研究で、あの戦争にはいくつもの分岐点があり、政治の選択、国民の選択如何では、よりよい解決もまたあり得たといわれています。
歴史に「もしも」はないといわれますが、なぜそのような悲劇に至ったかを考え、あり得た可能性を検討することは、次の時代において同じ過ちを繰り返さないための知恵にできると思います。

そのきっかけとなればと、今年も「中和地域平和のつどい」を開催します。
第26回 中和地域平和のつどい
 -体感!語り継ぐ戦争-

場所 奈良県産業会館 展示ホール
   (JR高田駅東出口すぐ)
日時 8月20日(土) 10:00〜17:00
    8月21日(日) 10:00〜15:00


内容:中和地域を中心とする奈良の戦争資料の展示
   戦争に関する映画上映、戦争体験を聞く会
   大和高田市の戦争遺産フィールドワーク
   (20日「青い目の人形」 21日「弥勒寺の鐘」)


入場無料

高田小学校の「青い目の人形」.jpg
▲高田小学校にある「青い目の人形」

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▲私の所蔵の戦前の雑誌なども、文献資料コーナーに展示します。

ぜひ、お越しください!


 
posted by 向川まさひで at 19:36| Comment(1) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月14日

高田川の安全対策

7月18日、大和高田市の高田川、大中公園周辺部で、遊んでいた児童が
川に転落し亡くなるという痛ましい水難事故が発生しました。

翌日、私は現場を見に行きましたが、事故現場は水深も浅く、平素は流れも穏やかで「まさか」と思うようなところでした。川の合流点に近いため、水害対策として一部分だけ、川の流れを緩めるために深く掘られた箇所があり、深さが2メートル近いその部分に児童が転落してしまったということでした。
夏場は川辺で涼を楽しむ人も多く、対策が必要と感じました。

県申し入れ.jpg

7月21日、太田県議と沢田議長、そして私で県の事務所に赴き、事故現場と同じような状況にある箇所がないか安全点検を実施すること、今回の事故現場は再発の危険もあることから治水との兼ね合いで可能な改修等も検討することなどを申し入れました。県も事態を重く見て、安全点検の実施と対策の検討を行うことを答えました。
私は今回の事故現場の問題を指摘し、「治水のため等であえて深くしている場所などは、危険性の把握もしやすいと思うので、そういうところには一般的な水難注意だけでなく、危険性がはっきりわかる掲示やマーキングなどを行う必要があるのでは」と伝えました。
 その後、泉尾副議長をはじめ他の議員からも、また市民の方々からも、夏休みを迎え安全対策を求める声が市や県に届けられる中、8月3日、県は事故現場となったすり鉢状の深みに約30トンの石を詰めて浅くする工事を行いました。また同時期に大和高田市も、堤防に文字で標記して注意喚起をおこないました。
 現場の安全対策は完了しましたが、市内には他にも改善が必要な河川・水路があり、引き続き安全点検と注意喚起が必要となっています。

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▲対策が行われた現場
posted by 向川まさひで at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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